イメージ画像

探偵の広告・宣伝

探偵に調査を依頼したいと考えた場合、どうやって探偵を探しますか?

最近では殆どの人がインターネットの普及によりパソコンばかりかスマートフォンを利用して検索サイトで調べて問い合わせをしてくることが多くなったのではないかと思います。

その検索ワードも希望する「○○調査」などと調査項目で検索してみたり、「探偵」に地域を入れて検索したりとさまざまです。

ただ検索した結果、大手検索サイトであるグーグルにしろ、ヤフーにしろ、検索結果の上位にはそれぞれに広告を出した探偵事務所がいくつか掲載され、その下に正式な検索結果の上位の探偵事務所が表示されています。

インターネットの普及によりこういった検索サイトの検索ワードごとに広告を出している探偵事務所も多くなっていますがこれが意外にも広告料金が高くなる場合があります。

検索ワードでもピンキリの料金が設定されていますがワンクリックに対して料金が発生するのです。

インターネット以外には昔、電話帳広告が主流の時代もあり、未だに電話帳に広告を出しているところもあります。

ただ毎年出ている電話帳を持っている人も少なく、それに伴い活用する人も減少している状態ですがそれでも年配の人達にとってはまだ活用をする人もおり、まだ捨てがたい存在みたいです。

次いでに挙げられる広告はポスターでしょう。

意外にも町中で探偵事務所のポスターを見掛けませんか?

東京でも至る所に探偵事務所のポスターが貼られており、正直、街の美観を損なっている場所もあります。

しかも東京や東京近郊においては限定された3,4社が目立って多く、それなりの効果もあったのでしょうが現在、ポスター広告については貼り捨て的なものも多く、いろいろとトラブルも発生し貼れる場所も減少してきている状況のようです。

またチラシを投函するポスティングという広告もありますがマンションなどではチラシの投函を禁止しているところも多くなり、管理人が常駐しているマンションでは殆ど投函ができない状況のようです。

しかも投函するにしてもマンション内に入るだけでも現行法律では家宅侵入罪という犯罪を犯すことになってしまいます。

広告というか宣伝では探偵事務所の窓に目立つように社名や調査、探偵という文字を表示したり、駅の広告看板や町中のビルの上や側面に看板を出すという方法もありますが効果の割には高額という声も聞かれています。

最大の宣伝媒体はテレビに出ることなのですがどういう訳か探偵業者はテレビコマーシャルを出せない業種だそうです。

そうなると探偵が調査をする番組に協力する形で出演するしかないのです。

確かに特番として人探し番組や探偵の仕事についてのドキュメンタリー番組などがあり、さまざまな探偵事務所が出演しています。

番組の中ではいろいろな調査にテレビスタッフが同行し一緒に尾行などをしており、臨場感に溢れた画像が放送されたりしています。

探偵を知らない一般人はドキドキして見ているかもしれませんがプロの探偵から見ると殆ど「ヤラセ」であると言われています。

何しろ依頼人や探偵が素顔をさらし、調査対象者はモザイクが掛かっている場合もありますが本当の依頼者は秘密に調査をお願いしており、テレビ出演は絶対といってよい程に出演するはずがないのです。

しかもご丁寧に探偵が顔をさらして調査している場面などは通常考えられません。

番組として放映される10日前くらいは既に撮影は終わっていますが放映日には違う現場に出演した探偵が赴いていることとなります。

探偵が顔をさらすとはその時点で探偵失格でしょう。

探偵事務所にしてみれば広告宣伝になりますから番組製作会社を買収してでも出演したいところでしょうがよく考えると不誠実な探偵としか思えてなりません。

探偵事務所も企業体ですので依頼が来なければ経営がなりたちません。

その為にいろいろな広告、宣伝といったところにもお金をかけざるを得ません。

余りにも広告、宣伝が多い探偵事務所はそのかかる費用の殆どは当然、依頼人からの調査料からとなりますので必然的に高額となってしまいます。

そのあたりのことを理解していないと宣伝で有名だから良い探偵事務所であると勘違いされないことです。

このページの先頭へ