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浮気調査の相談で探偵に聞かれること

これから探偵に浮気調査の相談をしようとお考えの方は、どういうことから話せばいいのかよくわからないのではないかと思います。

探偵視点からいうと、相談されるからには実際に浮気調査を行う前提で、調査実施に必要な情報やヒントになる情報、証拠を取るために必要な情報を尋ねます。

そこで、浮気調査を実際に相談した際に探偵側が質問する主な項目を下記にまとめてみました。

㈰調査対象者は誰なのか

基本中の基本ですが浮気調査をしたい相手が誰なのかを質問されます。

通常は「配偶者」ですが、わざわざ確認するのは「交際相手」や「婚約者」「内縁関係の人物」、代理相談で「息子・娘の配偶者」の場合もあるからです。

このように探偵との相談では認識違いがないように一つ一つ確認していくことになります。

㈪浮気を怪しんだ(確信した)きっかけ・根拠

浮気調査の相談をするということは浮気を怪しんだきっかけや確信した根拠があるはずです。

㈫怪しい日時はいつなのか

ともに生活したり交際している場合は、浮気していると思われる時間や曜日に心当たりがあるはずです。

調査日時を決める上での基準となります。

㈬浮気相手がわかっているかどうか

浮気相手がはっきりしているかどうかというのは調査の方法や期間に関係してきます。

何もはっきりしていない場合は調査期間が長引く傾向があり、浮気相手がわかっている場合、浮気相手の方から尾行を開始するというプランも考えられます。

㈭浮気調査をする目的

浮気調査をする目的や理由は各々で多少の違いがあるものです。

例えば、浮気相手がいるかどうかを確認したい、証拠をとって離婚したいなどです。

調停・裁判まで発展する可能性を考慮して、すでに弁護士に相談しているかどうかの確認などもします。

㈮調査する場合の希望日時

調査が契約である以上、実施する日時を確定させる必要があります。

契約締結を最終決定するのは依頼者となります。

通常は怪しいとお考えの日時を含めたものとなるかと思いますが、お話を聞いた上で必要な調査がある場合やよりよいプランがある場合は相談担当者側から提案されることもあります。

㈯対象者のプロフィール

「氏名」「住所」「生年月日」「勤務先」という情報は、人の基本情報

調査を行う上でも基本情報となるので、相談担当者がこれを聞かないということはまずありません。

浮気調査の場合はたいていの場合、調査対象者は配偶者か交際相手となるので揃えられることは可能でしょう。

㉀顔写真はあるのか

浮気調査のような尾行・張り込みをする調査は、張り込みにて対象者を特定することから始まり、本人であると特定して尾行を開始します。

しかし現場調査員は対象者を知らないため、本人を特定する材料が必要となります。

特定する代表的なものが本人の「顔写真」となります。

できるだけ現在の写真をご用意出来た方が調査成功につながりやすいでしょう。

もし古い写真で現在と風貌が異なっている場合は、それを告げていないと調査失敗に繋がってしまいます。

長い年月による変化は常に身近にいると気づきにくいものですが、全然知らない人にとっては大抵の場合一見全く別人に見えてしまうものです。

古いものしかお持ちでない場合は現在とどれくらい風貌が異なっているのかを具体的に説明した方が宜しいでしょう。

㈷移動手段

対象者の移動手段は尾行調査をするにあたってはかなり重要です。

具体的には徒歩だけで移動するのか、電車やバスを使うのか、車を所有しており主に車を使うのか、バイクを所有しているか、といったことです。

現場に出る調査員は対象者の移動手段に対応した準備が必要になります。

㉂調査開始場所の立地条件

調査開始場所になるのは「自宅」「勤務先」のどちらかが圧倒的に多いですが、確実に対象者をとらえるために複数ある出口の数だけ調査員を配置しなければならないこともあります。

また、そのようなケースでも最低限の人員で張り込みしやすい他の場所を選ぶことが可能なケースもあります。

つまり人員配置や調査プランを検討するための確認ということです。

㉃調査当日の行動予定

調査当日にどのような行動予定があるのかを参考までに確認されます。

何もわからないかもしれないですし、予定を聞いていても嘘かもしれないのであくまで参考程度ですが、調査を進める上でのヒントとなる場合もあります。

㈹普段の主な行動など

普段何か決まった行動をとることがあれば、実際の調査を進める上でのヒントになりますので、何かないか思い浮かべてみてください。

相談の際のポイントを上記のように項目で挙げてみましたが、探偵にどのようなことを聞かれるのかを事前に知っておけば、いざ相談する時に話を整理しておきやすいのではないかと思います。

調査における尾行・張り込みは、ただついていけばいい、見張っていればいい、というわけではありません。

成功するように且つ発覚しないように尾行するために、探偵は様々な情報を欲しがります。

余計な情報というものは基本的にありませんので、大したことない情報だと思っても遠慮せずにいろいろとお話してみてください。

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